FaceToFace
CONNECTは、WebRTCというインタ-ネット技術をフル活用してリアルタイム通信を可能にします。
1、上図の『CommunityFanClub』及び『OfficialFanClub』は中継所を担
います。
2、中継所は、大型画面(家庭テレビ、プロジェクタ-)を完備することにより、
オフラインの視聴者が情報を共有できます。共有することができます。
3、インタ-ネット環境(モバイル端末機)があれば直接情報を共有できます。
※ポイント
・Video情報をこの配信に乗せる・参加する、こんなイメ-ジが左図です。
・情報の流れは、左図のようにネットワ-キングを構築します。
・情報共有のネットワ-キングの拡張と定着を目指します。
・ソリュ-ションとして当website【Connection】が担います。
☆非公開(組織内・グル-プ等情報配信)の場合についての記述
*主催者側【リンク元】の準備
1、主催者は、事前にコンテンツの素材を準備します。
2、放送日の実施日時・放送時間の確定
3、リンクの設定
4、配信する対象者(インタ-ネット環境を有する方)を選択をします。
5、配信する対象者のEmailアドレスの確認をします。
6、オフライン視聴参加者対策
a.視聴環境の準備
b.視聴対象者への呼びかけ
*視聴者(又は、番組に参加)は、主催者又はその関係者から直接・
間接(転送等)により、リンク(URL)を受取ったら開始時間の
前(約10分程)にリンクをクリックします。
・リンク(URL)をクリックするとStep.2画面が表示します。
・Step.2へ進んで下さい。
〓 いつでもどこでも対面通話/世界中にWebコミュニケ-ションを配信 〓
*上記Step.2はウェブカメラの使用を許可するアラ-トがでますのでOK【許可】
をして下さい。
☆開始時間までお待ち下さい。
☆1対1の井戸端談議から国際会議までOK
*最後までお楽しみ下さい。
※いつでもどこでもFace to Face(対面通信)世界中にWebコミュニケ-ションを配信中
※1対1の井戸端談議から国際会議までOK